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5年という月日は、リモートワークの環境を「秘伝のタレ」のように複雑にしてしまいます。 コロナ禍で慌てて揃えた機材たち。当時はそれで十分だったはずなのに、ふと見渡すと配線は絡まり、デスク面積は侵食され……。 「これはいかん、アップデート大作戦だ」 そんな自分への投資という名の言い訳を掲げて、まずはモニターを「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」へ新調しました。
ところが、ここで誤算が発生。愛用していたモニターアームが新モニターに適合せず、結局スタンド運用をすることに。 手元に残されたのは、役目を終えて行き場を失ったモニターアーム。 「こいつも、もう一度一線で活躍させてやりたい」 そんな衝動に駆られて導入したのが、センチュリーの「格納型可変式ノートパソコントレイ CGMA-OP6_FP」でした。
物理的な「20cm」以上に広がる、視界の開放感
設置してまず驚いたのは、数値上の広さ以上に、デスクに「大地」が戻ってきた感覚です。
ノートPCをアームで浮かせることで、これまでPC本体が占領していたデスク中央のスペースが完全に開放されました。 奥行きにして約20cm強。 今までならPCをどけないと置けなかったA4の資料や、お気に入りのコーヒーカップ。それらが、PCの下にスッと収まる。 ノートPCを高く持ち上げることで、その下にキーボードをサッと押し込むだけで、そこがすぐ書き物机に変わる。 この「自由地帯」が出現したときの快感は、ちょっと言葉にできないものがあります。
実機に触れてわかった「漆黒の一体感」とギミックの妙
このトレイ、手に取るとズシリと重い。スチール製のマットブラック仕上げは、愛機であるThinkPadのピーチスキンに近い、しっとりとした質感。 この「黒の重なり」がデスクに現れた瞬間、マニアとして思わずニヤけてしまいました。
- 105度まで畳める「お辞儀」の恩恵: 未使用時は垂直を超えて、105度まで深く折りたためます。この角度、単に省スペースなだけでなく、重力で手前に倒れてくる不安がないという「心理的安全性」も高いんです。
- 奥行きを「シャコッ」と調整: 12インチから17インチまで対応。ネジを緩めて、自分のPCに合わせてジャストサイズに追い込める。この一体感は、専用設計品を使っているような満足感があります。
- 熱を逃がす安心感: 底面の大胆な放熱スリット。夏場のWeb会議でPCが悲鳴を上げそうなときでも、空気がスムーズに抜けていく安心感があります。
導入前のチェックポイント
- VESA75mm専用です: 最近のモニターアームに多い100mm規格だと直接はつきません。100mm規格のアームをお持ちの方は、変換アダプタを一緒にポチる準備をしておいてください。
- 重さへの配慮: スチール製でトレイ自体に重量があるため、アームのガス圧調整は少しシビアになります。設置時は少しずつ調整するのがコツです。
まとめ:結局、これは「浪費」だったのか?
5年ぶりのアップデート。浪費の正当化という言い訳から始まった今回の作戦。 でも、使い終わった後にキーボードをトレイの下へスッと収納し、広くなったデスクで淹れたてのコーヒーを飲むとき、確信しました。
この数千円の投資は、単なるパーツの購入じゃない。デスクに「20cmの自由」という新しい大地を創造する作業だったんだと。
もし、あなたも「行き場を失ったアーム」を眠らせているなら。 このトレイは、最高の「再就職先」になるはずです。
さて次は何を浮かせようか。。。 もう全部浮いたかな、、、 あと浮いてないのは、、、机と椅子と、、、、 私、、、、
(私はある意味浮いてますが)
