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ケースの裏に残る、あの白っぽい跡。
剥がすたびに「また跡が残ってる…」と小さくため息をついていた時期がありました。スマホリング自体は便利なのに、ケースを替えるたびに跡と戦うのが地味にストレスで。
そんな不満を解消する方向に進化しているのが、MagSafeを活用したマグネット式スマホリングです。NIMASOのこのモデル、気になって調べてみました。
「外せる」ことが、思ったより革命的だった
貼り付け式リングの最大の問題は「外せない」ことではなく、外したあとなんですよね。
ケースに跡が残る。糊が劣化して端が浮いてくる。充電パッドに干渉して外すたびに億劫になる。この商品はマグネット着脱なので、その一連の煩わしさが根っこからなくなります。
MagSafe対応のiPhone(12〜17シリーズ)なら本体にそのまま吸着。非対応機でも付属のメタルリングを貼ることで対応できます。
ガジェットを使い回す身としては、「着脱が前提の設計」というのが心地よい。
NIMASOってどんなブランド?
2015年創業、2017年に国内法人化(現NIMASO JAPAN株式会社)。
ガラスフィルムで日本市場を席巻したブランドで、Amazon国内フィルム部門で複数年にわたり上位を継続。今やヤマダデンキの店頭にも並ぶほどの認知度を持っています。スマホアクセサリー専業として製品開発に特化しているのが強みです。
このリング、何がどう違うのか
正直、スマホリングは「どれも似たようなもの」と思われがち。でもNIMASOのこのモデルが差別化しているのは2段階設計の部分です。
一般的なリングは角度を一段階しか変えられませんが、このモデルは支柱の長さも変えられる。角度だけでなく、高さ方向の微調整まで効くんです。
| 機能 | 一般的なリング | NIMASOリング(本機) |
|---|---|---|
| 着脱方式 | 粘着テープ | マグネット(着脱自由) |
| 角度調整 | 1段階 | 2段階(高さ調整含む) |
| スタンド機能 | 縦or横どちらか | 縦・横両対応 |
| 対応機種 | 機種依存 | 全機種(メタルリング付属) |
| 耐久テスト | 記載なし | リング部10,000回動作クリア |
スペック早見
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 磁石規格 | ネオジム磁石 N54 |
| 最大吸引力 | 1,500g |
| 回転 | 360度回転 / 90度反転 |
| カラー | ブラック / シルバー |
| 重量 | 70g |
| 付属品 | メタルリング、位置合わせ用紙、日本語説明書 |
| 保証期間 | 12ヶ月(延長登録で最大18ヶ月) |
| 価格 | ¥2,999(税込) |
こんな使い方が合いそう
- 移動が多い人:電車・バスでの片手持ちの安心感は実用的
- 動画をよく見る人:スタンドとして縦横自在なのが地味に便利
- 複数ケースを使い分ける人:マグネット着脱なのでケース替えがスムーズ
- Android勢:付属メタルリングがあれば機種を問わず使えるのは評価できます
逆に、ワイヤレス充電を頻繁に使う場合は、MagSafe対応機ならリングを外す必要がない設計ですが、メタルリングを貼り付けたAndroid機の場合、ワイヤレス充電への影響が出る可能性があります。購入前に動作確認をおすすめします。
気になる点も正直に
ユーザーレビューを見ると、一部で「リングが立ち上げにくい」という声があります。フラット収納になる設計の裏返しで、爪が引っかかりにくいとのこと。あと重量70gは、スマホケースアクセサリーとしてはやや重めの部類です。薄型軽量派には検討ポイントかもしれません。
最後に
スマホリング市場は正直、競合が多い。ただ、「マグネット着脱×2段階角度調整×全機種対応」をこの価格帯でまとめているのは、選択肢として十分見る価値があると思っています。
さらに気になっているのは、同じNIMASOのMagSafe対応ケースとの組み合わせ。エコシステムで揃えると着脱体験がより滑らかになるはずで、そこをいずれ試してみたいところです。
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