キャンプの醍醐味といえば、やっぱり外での食事と、それに欠かせない一杯ですよね。特に、汗をかきながらテントを設営したり、焚き火の準備をしたりした後の一杯は格別!「あー、ついに乾杯!」という瞬間は、まさに至福の時です。
設営後の「あるある」…それは、ぬるくなるビール?
でも、せっかくクーラーボックスでキンキンに冷やした缶ビールも、外の気温や直射日光の影響ですぐにぬるくなってしまう…なんて経験、ありませんか?さらに、缶の表面にびっしょりつく結露。これがテーブルを濡らしたり、持っていると手がベタベタしたりと、地味ながらも気になるポイントですよね。
そこで頼れる相棒!サーモス 保冷缶ホルダー
そんな悩みを解決してくれるのが、このサーモス(THERMOS)の保冷缶ホルダーです!特に私が今回ご紹介するのは、アウトドアシリーズの「ROD-0021」、カラーは落ち着いたカーキ(KKI)。350ml缶にぴったりフィットする、まさに「相棒」と呼びたいアイテムです。
サーモスならではの「真空断熱構造」の実力
サーモスといえば、その圧倒的な保冷力・保温力で有名ですよね。この保冷缶ホルダーも例外ではありません。真空断熱構造のおかげで、外気温の影響を受けにくく、缶ビールを長時間冷たいままキープしてくれるんです。
快適さが段違い!結露知らずでスマートに
そして、もう一つの嬉しいポイントが、結露をしっかり防いでくれること。ホルダーに入れるだけで、缶の表面がサラサラ。テーブルが濡れる心配も、手がベタつくストレスもありません。スマートに、そして快適にビールを楽しむことができます。
キャンプサイトに馴染む、おしゃれなデザイン
この「ROD-0021」は、サーモスのアウトドアシリーズ。カーキの落ち着いたカラーは、どんなキャンプサイトにも自然と溶け込みます。無骨なギアが多いキャンプサイトでも、洗練された印象を与えてくれるデザインです。
実際に使ってみた!設営後の乾杯がもっと美味しくなる
先日、ファミリーキャンプに行った際、早速この保冷缶ホルダーを使ってみました。子供たちがテント設営を手伝ってくれている間に、私はビールの準備。冷えた350ml缶をホルダーに「スポッ」と入れて、さあ乾杯!
一口飲むと…「うまい!」
キンと冷えたビールが、最後までその冷たさを保ってくれているのを実感。設営の疲れも吹き飛ぶような、最高の喉越しでした。ホルダーのおかげで、缶を持った時のひんやり感も心地よく、両手がベタつくこともなく、本当に快適でした。
こんな方におすすめ!
- キャンプでのビール(または缶飲料)を、もっと美味しく、もっと快適に楽しみたい方
- 缶の結露に悩んでいる方
- 信頼できるブランドの、おしゃれなキャンプギアを探している方
まとめ:小さな投資で、キャンプの満足度が劇的にアップ!
このサーモス保冷缶ホルダーは、たった一つのアイテムですが、キャンプの設営後、そして夜のひとときを、より豊かで快適なものにしてくれます。 「設営完了!まずは一杯!」 そんな最高の瞬間を、ぜひこのホルダーと共に、さらに特別なものにしてくださいね。
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