皆さん、こんにちは。AO.です。
最近のオーディオ業界、特に耳を塞がない「ながら聴き」イヤホンの進化には目覚ましいものがあります。私もリモートワーク、子どもの送迎、そして気分転換のウォーキングでは、愛用のEarFun Air Clipを毎日「クリップ」しています。
そんな中、オーディオ界の巨匠JBLから、新しいオープンエアー型完全ワイヤレスイヤホンが発表されました。その名も「JBL SOUNDGEAR SENSE PRO」。
「骨伝導とも違う、このJBLの新型はどこが革新的なんだろう?」 「Air Clipで満足しているけど、乗り換える価値はあるのか?」
IT企業のマネジメント業務で遅延のないオンライン会議環境が必須の私(AO.)が、EarFun Air Clipユーザーとしての視点から、このJBL SENSE PROを徹底的に調査し、乗り換えの判断基準を明確にします。
※JBL SOUNDGEAR SENSE PROは2025年11月20日発売予定の製品であり、私は実機を所有していません。本記事は公表情報に基づき、EarFun Air Clipユーザーとしての期待と機能比較を中心に解説しています。
JBL SENSE PROとは?「OpenSoundテクノロジー」の正体
JBL SENSE PROは、「完全ワイヤレス・オープンエアイヤホン」というジャンルです。
その中核にあるのは、JBL独自の「OpenSoundテクノロジー」。これは、耳の穴を塞がず、音を耳に向けて正確に届ける技術です。骨伝導のように頭蓋骨の振動を伴わない構造は、理論上、骨伝導特有の「ムズムズ感」や「振動による音漏れ」を軽減すると考えられます。
オープンエアー型最大の不安「音漏れ」への対策
オープンエアー型で最も気になるのが音漏れですが、JBLはこの課題に対し、独自の解決策を打ち出しています。
JBL SENSE PROは、逆位相サウンドによる音漏れ抑制技術を搭載していることが公表されています。これにより、周囲に迷惑をかける可能性を最小限に抑えながら高音質を楽しめるよう、設計されていると推測されます。
これは、オフィスや、海外出張時の移動中など、公共の場で「ながら聴き」をする上での大きなメリットが期待できる要素です。
EarFunユーザーが注目する「2つの革新的な違い」
EarFun Air Clipで満足している私ですが、正直に言って、JBL SENSE PROのスペックを初めて見たとき、乗り換えを前提にかなり真剣に検討し始めました。乗り換えを悩ませる決定的な違いは、この2点です。
1. 「低遅延USBドングル」でオンライン会議のストレス解消
私が最も注目しているのが、このPROモデル限定のUSBドングルです。
IT企業でマネジメントをする立場上、一日に何件ものオンライン会議に参加します。一般的なBluetooth接続では、音の途切れや、映像と音声のズレ(遅延)が頻繁に発生し、会議の冒頭で「聞こえてますか?」と何度も聞かれるなど、地味なストレスが溜まります。
USBドングルは、PCとイヤホンを専用の低遅延プロトコルで繋ぐと公表されています。これにより、音途切れや遅延が劇的に改善することが期待できます。 会議はもちろん、趣味のゲーム時間にも理論上は遅延の心配が減ります。EarFun Air Clipユーザーが乗り換えを検討する最大の理由が、このビジネスに特化した低遅延接続対応だと考えられます。
2. 脱着式ネックバンドがもたらす「安心の安定性」
EarFun Air Clipは軽量で快適ですが、アクティブなシーンでは「ポロッと落ちないかな?」という不安がよぎります。
JBL SENSE PROは、普段は完全ワイヤレスとして使い、運動時にはネックバンドをカチッと装着できる脱着式です。この「安定性と携帯性の両立」は非常に合理的です。この「万が一の備え」は、アクティブなシーンで大きな安心感を生むでしょう。
徹底比較!EarFun Air Clip VS JBL SENSE PRO
公表情報と実機使用感を比較し、判断の軸となるスペックをまとめました。
| 比較項目 | EarFun Air Clip (実機使用感) | JBL SOUNDGEAR SENSE PRO (公表情報) | 評価ポイント |
|---|---|---|---|
| ジャンル | クリップ型オープンエアー | 完全ワイヤレス・オープンエアー | 構造は似ているが、JBLは高機能 |
| 安定性/携帯性 | クリップのみ | クリップ+脱着式ネックバンド | JBLが優位。運動時の脱落リスクを軽減 |
| PC/会議接続 | 一般的なBluetooth | USBドングル付属による低遅延接続 | PROモデルの最大優位性。ビジネス必須機能 |
| ANC機能 | 非搭載 | 非搭載 | 両モデルとも非搭載。アウェアネス機能のみ |
| ドライバー径 | 10mm程度(非公開) | 16.2mm径ダイナミックドライバー | JBLの音質に期待。大口径は魅力 |
| バッテリー | 合計最大40時間 | 合計最大38時間 | ほぼ互角。JBLも長時間利用に十分対応 |
ライフスタイルに「メリハリ」をもたらす機能
JBL SENSE PROは、ANC機能は非搭載ですが、周囲の音を聞く「アウェアネス」機能に対応しています。
子育て中の父親として、子どもの「ドン!」という音や「パパ、これ見て!」という声に一瞬で反応できるオープンエアーの安心感は手放せません。
外部音をコントロールできる「アウェアネス」機能と、通話時のAIノイズリダクション技術の組み合わせは、「集中」と「外音確認」のメリハリをつけ、海外出張の飛行機内や、賑やかなカフェでの作業時に、精神的な落ち着きをもたらしてくれると期待しています。
まとめ:【結論】EarFun Air Clipユーザーは今すぐ乗り換えるべきか?
EarFun Air Clipが「手軽なながら聴き」の快適さをもたらしたとすれば、JBL SOUNDGEAR SENSE PROは「ビジネス・アクティブ利用を極めた次世代のながら聴き」という位置づけです。
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| PCでのオンライン会議が多い | USBドングルによる低遅延接続は、会議のストレスを大幅に軽減することが期待できます。 |
| ランニングやジムで使いたい | 脱着式ネックバンドによる確実な安定性は、脱落の不安を解消します。 |
| 音質にこだわりたい | 16.2mmドライバーとJBLサウンドへの期待、音漏れ対策も充実しています。 |
バッテリーはAir Clipとほぼ互角。となると、あとは「USBドングルと脱着式ネックバンド」という強力なメリットが、あなたの今の不満を解消するに足るか、その一点に尽きるでしょう。
気になる方は、ぜひ一度、JBL公式サイトなどで最新の価格と詳細をチェックしてみてください。あなたのライフスタイルに合わせた最高の「ながら聴き」体験を、ぜひ検討してみてください。
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