-PR この記事はアフェリエイト広告を利用しています。-
金曜の夜。 仕事のログアウトボタンを押し、一週間を締めくくる。 キッチンからは、妻が夕食を作るリズミカルな包丁の音が聞こえてくる。 その音をBGMに、一人で始める「0次会」が、今の僕にとって何よりの楽しみです。
冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを出し、プシュッとプルタブを開ける。 そこに合わせるのは、最近見つけた「SioSora 皮なしいかり豆」。
これが、週末の幸福度を静かに、でも確実に底上げしてくれる一品で。
結局、この「ノイズのなさ」に帰ってくる
いかり豆は昔から好きでした。 でも、あの硬い薄皮が口の中に残って、せっかくの喉越しを邪魔される「あの感じ」。 歯に挟まったり、剥くたびにテーブルが粉っぽくなったり。剥かずに食べてもパラパラしたり。 そんな小さなストレスを「まあ、いかり豆ってこういうもんだよな」と半分諦めてきました。
でも、この豆に出会ってから、その常識が壊された。
袋を開けた瞬間に広がる、あの香ばしい匂い。 そして、皮を脱ぎ捨てた豆の、美しい黄金色。 見た目通り、食感も驚くほど軽快です。サクサクというより、心地よいリズムで崩れていく感じ。
ドラムで言えば、余計な倍音をミュートした、タイトで抜けの良いスネアの音。 余計なものが一切ない。 この「引き算の美学」が、40代も半ばを過ぎた今の僕には、たまらなく心地いいんです。
ビール、塩気、そして夕食の香り。
ビールのキレ、豆のダイレクトな塩気、そして台所から漂うおかずの匂い。 この3つが重なった瞬間、僕の頭の中の「仕事モード」は完全にオフになります。
皮がない分、そら豆の力強い旨みがダイレクトに響く。 派手な味付けじゃない。でも、それがいい。 こういうシンプルな良さが、身体に静かに染み渡るんですよね。
ベタつきも少ないから、愛用のThinkPadを傍らに置いて、調べ物をしたり機材の配線を弄ったりする時間も、邪魔されることなく楽しめる。 おつまみとしての「設計」が、とにかく今の僕の生活にフィットしすぎている。本気でそう思います。
キャンプの夜を、もっと自由に。
この「皮がない」という快適さは、フィールドでも本領を発揮します。 焚き火を見つめながら、皮を剥く手間や、飛び散るゴミを気にする必要がない。 「ゴミが全く出ない」わけじゃないけれど、テーブルの上が散らからないだけで、後片付けのストレスは劇的に減ります。
健康を考えれば揚げ物は控えめに、なんて理屈も分かってはいる。 でも、植物性タンパク質も摂れるし、一粒の満足感が高いから、不思議と食べすぎることもない。 (まあ、ついつい手が止まらなくなるのを自制するのは大変ですが)
自分への、ささやかな「お疲れ様」
いかり豆は好きだけど、最近少し歯に自信がなくなってきたな……という同世代の方。 この「皮なし」の軽さは、ちょっとした発明だと思っています。 大袈裟かもしれませんが、僕にとっては一種の救いでした。
500gという大容量もいい。 週末ごとに少しずつ、宝箱を開けるように楽しめる安心感。 チャック付きの袋っていうのも、分かってるな、とニヤリとしてしまう。
さて、そろそろメインディッシュが完成しそうな気配です。 一足お先に、僕は今夜の「0次会」を締めくくるとします。
皆さんも、良い週末を。
