AO.の音楽と楽器とお仕事とたくさんの物欲。

神がかった物欲衝動と趣味のまま長年継続している音楽活動に関する気ままなブログ。と、ビジネス中心度読書感想文。音楽中心かもしれないし、突き動かす物欲衝動で様々なものをレビューとかしてみようと思います。

LOGOSの氷点下パックは本当に使える?ファミリーキャンプに必須の一軍縁の下の力持ちレビュー

「せっかくのキャンプ、冷たい飲み物をずっと楽しみたい!」

「食材が傷まないか心配…」

ファミリーキャンプ歴5年の僕も、最初はそうでした。 特に夏場のキャンプは、クーラーボックスの保冷力との戦いですよね。

これまで様々な保冷剤を試してきましたが、最終的にたどり着いたのが、ロゴス(LOGOS)の「倍速凍結・氷点下パック」でした。

ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結 長時間保冷 氷点下パックM 長時間 防災 日本製

今回は、僕が愛用するこの氷点下パックの魅力を、正直なレビューとともにお伝えします。

結論から言うと、この保冷剤は、「冷えすぎて困る」ほどの実力を持つ、まさにキャンプの秘密兵器です。


なぜロゴスの氷点下パックが最強なのか?その驚くべき保冷力

ロゴスの氷点下パックは、一般的な保冷剤と何が違うのでしょうか? それは、なんといってもその「氷点下」という圧倒的な冷却能力にあります。

製品名にもある通り、このパックは約-16℃という温度を長時間キープすることができます。 これは一般的な家庭用冷凍庫の設定温度(-18℃前後)に近い驚異的な性能です。

僕も初めて使ったときはびっくりしました。クーラーボックスを開けると、まるで冷蔵庫の冷凍室を開けたかのようにひんやりとした冷気が立ち上るんです。

真夏の炎天下でも、朝入れた飲み物が夕方までキンキンに冷えたまま。子供たちが「冷たーい!」と喜んでくれるのを見ると、買ってよかったと心から思います。


【要注意】冷えすぎるからこそ知っておきたい使い方

強力な保冷力ゆえに、使い方を間違えると困ったことになります。 特に注意すべきは、クーラーボックスの中での配置です。

僕の失敗談ですが、初めて使ったとき、深く考えずに野菜や果物の近くに置いてしまいました。 すると、翌朝にはキュウリがカチカチに凍ってしまい、シャキシャキ感が台無しに…。

ロゴスの氷点下パックを使うときは、以下のポイントを意識してください。

1. 冷気に弱い食材はクーラーボックスの上部へ 野菜やパン、卵など、凍らせたくない食材は、保冷剤から離れたクーラーボックスの上の方に置きましょう。

2. 新聞紙やタオルで間仕切りを作る 保冷剤と食材の間に新聞紙やタオルなどを挟むと、直接的な冷気を和らげることができます。

3. 事前準備はしっかり! この保冷剤の性能を最大限に引き出すには、使用前の事前冷凍が非常に重要です。 公式サイトによると、約24時間以上の冷凍が推奨されています。前日の夜から冷凍庫に入れて、しっかり凍らせておくことを忘れないでください。一晩冬眠させて彼は覚醒します!


サイズ選びのポイントとアフィリエイトリンク

ロゴスの氷点下パックは、M, L, XLなど様々なサイズがあります。 僕がファミリーキャンプで愛用しているのは、Mサイズの4個です。

クーラーボックスの大きさに合わせて選ぶのがポイントです。 僕が使っているクーラーボックス(40L)には、Mサイズ4個くらいがちょうどいい感じかなとおもいます。(夏はもう1ー2個あってもいい)


まとめ:キャンプの保冷問題を解決するならこれ一択!

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、少しの工夫は必要ですが、それに見合うだけの確かな保冷力を提供してくれます。

「キャンプの飲み物がぬるくなる…」 「食材が傷まないか心配…」

そんな悩みを抱えているキャンパーさんには、ぜひ一度試してほしいアイテムです。 これがあれば、真夏のキャンプでもキンキンに冷えた飲み物と新鮮な食材を楽しめますよ!

-この記事はアフェリエイト広告を利用しています。-